ファイバープレックスサロンに認定されました!脱白髪染め!
ファイバープレックス認定サロンとは?
ファイバープレックス使用により、ハイクオリティーなヘアデザインを提供する優良サロンに
選ばれたサロンとなります!
使用商材は、前処理剤、中間処理剤、ブリーチ剤となります!
ファイバープレックスとは?
パサつく、ツヤがない、切れる、ごわつく。そんなダメージによる髪の悩みを
補習で解決するのではなく、ダメージを受けにくい髪へと導くことでサポートする
毛髪強化システムアイテムです。
枝毛、 切れ毛98.6%削減。髪の芯を強くするジカルボン酸配合!
こんな効果が!!
・ブリーチ後も高レベルのヘアクオリティを保持
・状態の悪い髪での色の再現性アップ
・続けるごとに次へのカラーへの素地ができる
・ハイトーンカラーの施術後も髪に弾力としなやかさを
・綺麗なブロンドを繰り返し楽しめる
・オンカラーの色持ち効果アップ
これらを可能にし、これまでダメージを恐れてなかなかできなかった
デザインの幅を一気に広げます。
※ただし、髪のダメージでハイダメージなどで髪が切れてしまっていたり
縮れていたりなどしている髪への効果は難しいので、
その辺は担当スタイリストとのカウンセリングでどのような施術になるかは
要相談となります。
こんなヘアカラーが可能(3〜5種類くらいのヘアスタイル写真と説明を追加するイメージ)
・ハイトーンカラー
〇使用薬剤
ブリーチ剤:ファイバープレックスブリーチ
前処理剤:ファイバープレックスPPT(タンパク質、髪に類似した成分)、ファイバープレックスCMC(水分保持、髪の栄養分の流出を防ぐ)
〇施術工程
このカラースタイルの工程をご説明いたします。
まずファイバープレックスブリーチで完全に色素を壊してイエローまで色を抜く為に
二回ブリーチ施術を行います
その際ダメージコントロールの為に前処理剤として
PPTとCMCで髪に体力を与えなるべくダメージを起こさないようにします
二回ブリーチをしたのちに、ホワイト系になるようにカラー剤で染めていきます
その際もブリーチ工程同様に
前処理剤のPPTとCMCで髪を保護して染めます
そうすることで写真のような髪のまとまりや艶を維持致します
髪のダメージ状態によってはこの写真よりダメージを起こす可能性もありますので
そこはしっかりと判断させて頂き今の髪のギリギリできるところまでしっかりとさせて頂きます。
・ハイライトカラー
〇使用薬剤
ハイライト部分のブリーチ剤:ファイバープレックス
前処理剤は髪質に合わせて使わない場合もあります
〇施術工程
まずハイライトの部分から作っていきます
ハイライト部分のホイリングが終わりましたら
ハイライト以外の髪のカラーリングをします
写真のようにコントラストをしっかりと出すために
ハイライトのブリーチ部分はしっかりと時間をおいて色を抜いていきます
この際も髪のダメージに合わせてブリーチコントロールをしていきますのでご安心ください
ハイライトもハイダメージの髪にそのままいていけば髪は切れてしまいます
しっかりと毛髪診断をしているから髪が切れることなく毛先まで筋が出るのです
・インナーカラー
〇使用薬剤
インナーブリーチ部分:ファイバープレックスブリーチ
前処理剤:ファイバープレックスPPT、ファイバープレックスCMC
〇施術工程
まずインナーカラーの色味を出す部分を分け取り
その部分をブリーチしてホイルで包みます
この際もダメージレベルに合わせてブリーチ剤の強さをコントロールします
しっかりとイエローまで色を抜いたら
一度シャンプーをして色を抜いた部分にバイオレットのマニキュアで染めていきます
マニキュアはダメージがないので前処理は不要です
こちらのインナーカラーはブリーチのみになります
・グラデーションカラー
◯使用薬剤
毛先ブリーチ剤:ファイバープレックスブリーチ
前処理剤:ファイバープレックスPPT(タンパク質、髪に類似した成分)、ファイバープレックスCMC(水分保持、髪の栄養分の流出を防ぐ)
◯施術工程
まず毛先のグラデーション部分を作るために
毛先をブリーチしていきます
この際、毛先のダメージを出さないために前処理をしっかりとします
イエローオレンジまで色が明るなったら一度流して
その後ベージュ系カラーで全体を染めていきます
(写真のスタイルを作る場合)
・バレイヤージュカラー
◯使用薬剤
ブリーチ剤:ファイバープレックスブリーチ
前処理剤:ファイバープレックスPPT(タンパク質、髪に類似した成分)、ファイバープレックスCMC(水分保持、髪の栄養分の流出を防ぐ)
●ファイバープレックスボンドオイルが誕生!!
この度ファイバープレックスから洗い流さないアウトバストリートメントが出ました!!
効果として
1.髪の保護と強化をしてくれます
2.ドライヤーやアイロンの熱に反応し髪を保護しながら補修してくれる効果
3.ホワイトブリーチなど繊細なヘアカラーに影響を与えない無色透明オイル剤型
髪を乾かす前につけて乾かし、仕上げ剤とつけるとよりまとまりとつやが増します。
カラーでダメージ気になるお客様や艶やまとまりを求めるお客様にオススメです!!